イタリアを代表するオーガニックオイル生産者テヌーテ リブランディ社の新物EXV。
フレッシュグリーンアーモンドやトマト、青リンゴの華やかな香りと味わい、
オイルの軽やかさとキレ、新物らしいの爽やかな風味が持続する素晴らしいバランスのオイル。
ここ数年の世界的な異常気象は、
オリーブの実の健康的な成長を妨げ、生産量も減少させ、
生産者を苦しませる状況が続いていますが、
このような状況下でも、極限のハイクオリティを作り続けられるのは、
生産者Librandiの圧倒的な技術力の賜物です。
しかもリブランディ社は、205haという広大な畑、27,000本のオリーブの木を
栽培が難しいオーガニックですべて管理し、毎年ハイクオリティを維持し続けているので、
もはや神業です。
店主 松村は、ここ数年、今後新規で取引(輸入)するオイルは、オーガニック栽培と決めて、
色々と探してきましたが、その中でも圧倒的な高品質です。
ここの文章では伝えきれない程の、本物の実力派オイルですので、
ビギナーからオイル通の方まで、ぜひ一度お試しください!
青リンゴやトマト、グリーンアーモンド、イタリアンパセリの爽やかな香りと、レタスやセロリ、グリーンパッパーを思わせる味わい。辛みと苦味のバランスが素晴らしく、オイルの軽やかさとキレの良さを感じる最高品質のオイル。
サラダ、パン、野菜のグリル、パスタ全般、魚介のカルパッチョ、肉料理など、幅広い食材と好相性。
イタリアを代表するオーガニックオイル生産者テヌーテ リブランディ社の新物EXV。
フレッシュグリーンアーモンドやトマト、青リンゴの華やかな香りと味わい、
オイルの軽やかさとキレ、新物らしいの爽やかな風味が持続する素晴らしいバランスのオイル。
ここ数年の世界的な異常気象は、
オリーブの実の健康的な成長を妨げ、生産量も減少させ、
生産者を苦しませる状況が続いていますが、
このような状況下でも、極限のハイクオリティを作り続けられるのは、
生産者Librandiの圧倒的な技術力の賜物です。
しかもリブランディ社は、205haという広大な畑、27,000本のオリーブの木を
栽培が難しいオーガニックですべて管理し、毎年ハイクオリティを維持し続けているので、
もはや神業です。
店主 松村は、ここ数年、今後新規で取引(輸入)するオイルは、オーガニック栽培と決めて、
色々と探してきましたが、その中でも圧倒的な高品質です。
ここの文章では伝えきれない程の、本物の実力派オイルですので、
ビギナーからオイル通の方まで、ぜひ一度お試しください!
青リンゴやトマト、グリーンアーモンド、イタリアンパセリの爽やかな香りと、レタスやセロリ、グリーンパッパーを思わせる味わい。辛みと苦味のバランスが素晴らしく、オイルの軽やかさとキレの良さを感じる最高品質のオイル。
サラダ、パン、野菜のグリル、パスタ全般、魚介のカルパッチョ、肉料理など、幅広い食材と好相性。
クトゥレーラ社は、シチリア南東部のイブレイ山地、
キアラモンテグルフィに約50ヘクタールのオリーブ畑を所有しています。
1979年ジョバンニ クトゥレーラ(写真中央)により創業され、
現在にいたるまで親族の手によって献身的にオリーブオイルを作り続けています。
そして何と言っても、数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイルを創りだすには、
栽培から収穫、搾油、貯蔵に至るまで、様々な努力の結果に他なりません。
生産者サイト http://www.frantoicutrera.it
オリーブの実は収穫後、すぐに搾油所に運ばれ、
収穫後4時間以内に25℃以下の低温のもと、搾油が行われます。
この搾油までの時間が短ければ短いほど、酸化しない新鮮なオリーブオイルができます。
オリーブ本来の個性を最大限に生かし、熟する前の早摘みオリーブを使用しています。
これによりオレイン酸・ポリフェノール・ビタミンの栄養成分をたっぷりと含む、
風味豊かな鮮度の良い最高品質のオリーブオイルを作り出すことができます。
収穫時期:10月
オリーブオイルの鮮度を保つために、
全ての搾油工程は窒素が充填された状態で、低温(コールドプレス法)で行います。
酸素と余計な熱を加えないことで、鮮度の良いオイルをつくることができます。
収穫から搾油まで短時間で行うことにより、超低酸度を実現しています。
搾油後、フィルタリングされ、
オリーブオイルは酸化を防ぐ窒素充填されたタンクに保存され、
温度は品質維持に最適な18℃前後に保たれています。
出荷直前にボトリングされ、
短時間のうちに最適な温度(18℃前後)の航空便で直輸入されているので、
現地イタリアと全く同じ最高の品質・香り・味わいを楽しめます。
クトゥレーラ社は、シチリア南東部のイブレイ山地、
キアラモンテグルフィに約50ヘクタールのオリーブ畑を所有しています。
1979年ジョバンニ クトゥレーラ(写真中央)により創業され、
現在にいたるまで親族の手によって献身的にオリーブオイルを作り続けています。
そして何と言っても、数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイルを創りだすには、
栽培から収穫、搾油、貯蔵に至るまで、様々な努力の結果に他なりません。
生産者サイト http://www.frantoicutrera.it
オリーブの実は収穫後、すぐに搾油所に運ばれ、
収穫後4時間以内に25℃以下の低温のもと、搾油が行われます。
この搾油までの時間が短ければ短いほど、酸化しない新鮮なオリーブオイルができます。
オリーブ本来の個性を最大限に生かし、熟する前の早摘みオリーブを使用しています。
これによりオレイン酸・ポリフェノール・ビタミンの栄養成分をたっぷりと含む、
風味豊かな鮮度の良い最高品質のオリーブオイルを作り出すことができます。
収穫時期:10月
オリーブオイルの鮮度を保つために、
全ての搾油工程は窒素が充填された状態で、低温(コールドプレス法)で行います。
酸素と余計な熱を加えないことで、鮮度の良いオイルをつくることができます。
収穫から搾油まで短時間で行うことにより、超低酸度を実現しています。
搾油後、フィルタリングされ、
オリーブオイルは酸化を防ぐ窒素充填されたタンクに保存され、
温度は品質維持に最適な18℃前後に保たれています。
出荷直前にボトリングされ、
短時間のうちに最適な温度(18℃前後)の航空便で直輸入されているので、
現地イタリアと全く同じ最高の品質・香り・味わいを楽しめます。
ご希望の方には熨斗(無料)をお付けいたします。ご注文の際、備考欄に表書き・お名前をご記入の上、お申し付けください。
※資材のみの販売は行っておりませんのでご了承下さい。
ボックス オリーブオイル1本用には、
250mlサイズを1本、または500mlサイズを1本入れることが出来ます。
100mlサイズは、上下タテに並べると、2本まで入れることが出来ます。
ボックス オリーブオイル2本用には、
250mlサイズを2本、または500mlサイズを2本入れられます。
100mlサイズは、上下タテに並べたものを2列で、合計4本まで入れることが出来ます。
小規模生産者ながら、数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイル『ラーロ』。
オリーブの実は搾油前に種抜きをする工程、「デノッチョラート」を行ってから搾油するというこだわりの製造方法で作られています。
今年のラーロは、花のような華やかな香りの中に、ルッコラやクレソン、青いトマトの爽やかなニュアンスを感じます。味わいには、ルッコラのような心地よい軽い辛みが持続します。辛みは強過ぎず、香りと辛みのバランスが非常に素晴らしい、最高の出来です。
ハード系パン、サラダ、カプレーゼ、魚介カルパッチョ、鶏肉・豚肉のソテーなど、これ一本で幅広く楽しめます。
マドンナ デッロリーヴォ社は、アマルフィ海岸とチレント海岸の間の丘陵地セッレ村に位置します。 この地特有の土壌や気候条件を生かし、約6ヘクタールという小規模なオリーブ畑から、 世界に認められる高品質なオリーブオイルを生産しています。
社名はセッレ村のオリーブにまつわる伝説に由来します。 今から1000年前、聖母マリアがオリーブの木に降臨し、 この地でオリーブ栽培をするようにお告げをし、 その場所にマドンナ デッロリーヴォ教会(オリーブの聖母マリア教会)が建てられました。 それ以来、セッレ村はカンパーニャ州の重要なオリーブ栽培地のひとつになっています。 ちなみに教会の祭壇には、オリーブの枝を持つ聖母マリア像が祀られています。
オーナーのアントニーノ メンネッラは、地質学者でもあるため、その豊富な知識を生かし、 それぞれの品種の特性を引き出しながら、情熱的にオリーブオイルを作り続けています。 栽培から収穫、搾油、貯蔵に至る全ての工程を完璧に行う彼の情熱が、 数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイルを創り出しています。 生産者サイト http://www.madonnaolivo.it/
オリーブの実は収穫後、すぐに自社の搾油所に運ばれ、
収穫後4時間以内に25℃以下の低温のもとで、種抜き、破砕、搾油が行われます。
この搾油法により、えぐみの少ないキレのあるオリーブオイルができます。
オリーブ本来の個性を最大限に生かし、熟する前の青いオリーブを早摘みしています。
これによりオレイン酸・ポリフェノール・ビタミンの栄養成分をたっぷりと含む、
風味豊かな鮮度の良い最高品質のオリーブオイルを作り出すことができます。
収穫時期 : 10月中旬〜11月上旬
オリーブオイルの鮮度を保つために、
全ての搾油工程は真空の状態で、定温(コールドプレス法)で行います。
酸素と余計な熱を加えないことで、鮮度の良いオイルをつくることができます。
収穫から搾油までを短時間で行うことにより、超低酸度0.19%を実現しています。
搾油後、フィルタリングされ、
オリーブオイルは品質維持に欠かせない窒素充填されたタンクに保存され、
温度は品質維持に最適な18℃に保たれています。
出荷直前にボトリングされ、
短時間のうちに最適な温度(15℃前後)の航空便で直輸入されているため、
現地イタリアと全く同じ最高の品質・香り・味わいを楽しめます。
小規模生産者ながら、数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイルを作るマドンナ デッロリーヴォ社。
オリーブの実は搾油前に種抜きをする工程、「デノッチョラート」を行ってから搾油するというこだわりの製造方法で作られています。
今年は、イトランズ定番の青々しいトマトやバジルの爽やかな香りと味わいの中に、フレッシュグリーンアーモンドの若く青々としたニュアンスも感じられます。余韻に感じるピリッとした辛味も清涼感を感じられ、力強さとエレガントさを持ち合わせた素晴らしい仕上がりです。
カプレーゼ、トマトのブルスケッタ、魚介のカルパッチョやマリネ、トマトソースのパスタ、ブイヤベース、ハード系パン、サラダ、アスパラのグリルなど野菜料理全般、オレンジなどの柑橘とも抜群の相性。
マドンナ デッロリーヴォ社は、アマルフィ海岸とチレント海岸の間の丘陵地セッレ村に位置します。 この地特有の土壌や気候条件を生かし、約6ヘクタールという小規模なオリーブ畑から、 世界に認められる高品質なオリーブオイルを生産しています。
社名はセッレ村のオリーブにまつわる伝説に由来します。 今から1000年前、聖母マリアがオリーブの木に降臨し、 この地でオリーブ栽培をするようにお告げをし、 その場所にマドンナ デッロリーヴォ教会(オリーブの聖母マリア教会)が建てられました。 それ以来、セッレ村はカンパーニャ州の重要なオリーブ栽培地のひとつになっています。 ちなみに教会の祭壇には、オリーブの枝を持つ聖母マリア像が祀られています。
オーナーのアントニーノ メンネッラは、地質学者でもあるため、その豊富な知識を生かし、 それぞれの品種の特性を引き出しながら、情熱的にオリーブオイルを作り続けています。 栽培から収穫、搾油、貯蔵に至る全ての工程を完璧に行う彼の情熱が、 数々の国際コンクールで毎年表彰されるオリーブオイルを創り出しています。 生産者サイト http://www.madonnaolivo.it/
オリーブの実は収穫後、すぐに自社の搾油所に運ばれ、
収穫後4時間以内に25℃以下の低温のもとで、種抜き、破砕、搾油が行われます。
この搾油法により、えぐみの少ないキレのあるオリーブオイルができます。
オリーブ本来の個性を最大限に生かし、熟する前の青いオリーブを早摘みしています。
これによりオレイン酸・ポリフェノール・ビタミンの栄養成分をたっぷりと含む、
風味豊かな鮮度の良い最高品質のオリーブオイルを作り出すことができます。
収穫時期 : 10月中旬〜11月上旬
オリーブオイルの鮮度を保つために、
全ての搾油工程は真空の状態で、定温(コールドプレス法)で行います。
酸素と余計な熱を加えないことで、鮮度の良いオイルをつくることができます。
収穫から搾油までを短時間で行うことにより、超低酸度0.15%を実現しています。
搾油後、フィルタリングされ、
オリーブオイルは品質維持に欠かせない窒素充填されたタンクに保存され、
温度は品質維持に最適な18℃に保たれています。
出荷直前にボトリングされ、
短時間のうちに最適な温度(15℃前後)の航空便で直輸入されているため、
現地イタリアと全く同じ最高の品質・香り・味わいを楽しめます。